タミフル騒動

(理由は想像することにして・・・)タミフルははじめから認可し発売するつもりですべてのものごとが進められていたと考えるとつじつまが合うのでは?

 市場導入に不都合な話は隠蔽されていた・・・。

 (多少の)副作用は目をつぶった。

発売することで、利益を得るグループから、厚労省はじめ関係者に大きな力(圧力)が働いていたんじゃないか?というふうに、このタミフル騒動を理解してみよう。

感染48時間以内に飲まないと効果がないなんて、うまくやればすべての感染者に飲ませられるわけだし、日本人はまんまとわなにはまってしまったのか?

新し物好きなお金持ちのこの国で売れ!と誰かが作戦練って指示したのかもしれない。(米国の有名な人物=大株主)

通常のインフルエンザ感染にこんな危険な薬物は不要ではありませんか?処方する側のご意見聞けば「患者が効く薬を欲しがるからだ」っていうだろうな。
 
「娯楽番組もそうだ・・・見る人がいるから(視聴率があがる)」って、どんどんくだけ、おもしろければいいと捏造までするようになっていく。
  
 節操ってないのかなぁ。

タミフル販売元からの寄付、厚労省研究班には事前相談(読売新聞 - 03月30日 22:21)
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20070330i313.htm