毎日が休肝日
アルコールやめてしまった。なきゃないでどうってことなかった。
たまには赤ワインでも・・・とは思っているが、ここしばらくそんな機会もない。
同僚との飲み会では、ウーロン茶で乾杯。
昔は(今でも一部では)アルコールに弱い人も無理して飲むか飲まされた酒!
いまや、飲む飲まない飲める飲めないとは関係ないと思いたい。
しかし、あんまりそういうこといってると、禁欲的な=非人間的てなことで、「村八分」の対象になりかねない。
たむろする人間は酒が必要と思い込んでる。
酒で人間関係を維持している。
だが、健康のためには酒はほどほどにとなって、「休肝日」が必要ってことになる。
どこかに無理がある。
習慣を変えよう→運命が変わるを実践しよう。
《時事通信社》4月6日
http://www.jiji.com/jc/zc?key=%b5%d9%b4%ce%c6%fc&k=2007040600518
2007/04/06-14:16
「やっぱり必要『休肝日』=酒量多すぎると効果なし、死亡率に差−厚労省研究班」
お酒を週に5日以上飲む人は、4日以内の人に比べ死亡率が高いことが6日、厚生労働省研究班(主任研究者・津金昌一郎国立がんセンター部長)の大規模疫学調査で分かった。「休肝日」の重要性を改めて示す結果だが、酒量が著しく多い人は休肝日があっても死亡率が高かった。